第1弾! 第13回デザート・スイーツ&ドリンク展に行ってきました!
広報です!4月15日(金)東京ビッグサイトに行ってきました!
「デザート・スイーツ&ドリンク展」は、「日本食糧新聞社」と当学園製菓学校校長の加藤先生が理事長を務めます「協同組合全日本洋菓子工業会」が主催しており、4月13日(水)~15日(金)の3日間開催しておりました。
そして、メインイベントの1つ「酒粕と米粉を使ったパフェコンテスト2016」は「GPS Club」協力のもと、校長の加藤先生が審査員長、二上先生が司会を務めておりましたので取材に参りました。
※GPS Club(Global Pâtisserie Supporters Club)は2002年に始まった世界大会WPTC (World Pastry Team Championship) に出場したパティシエたちによる、次世代を担うパティシエたちがグローバルに活躍するための手助けをするための集まりで、国にこだわらず、世界的なパティスリーの大会への選手派遣などのサポートをする、加藤先生が代表を務める団体です。
1グループ4名で、3グループが競いました。選手は、1時間で6個のパフェを作るのですが、味や工夫はもちろんのこと、アイスを使用するため時間配分が決め手となる厳しい戦いでした。一方、審査員はパフェを5分おきに4つ食べなくてはならず、こちらもなかなか厳しい印象を受けました。
競技が終了しました!選手の皆さまお疲れさまでした!
表彰式では、加藤先生が3位のプレゼンターを務めました!
そして、3日間大変お疲れさまでした!
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