第2回全国学生パイコンテストにて最優秀賞を受賞した、本校 管理栄養士科3年 中田きらりさんの作品「御栗物(おくりもの)〜敬老の日にみんなで食べるマロンパイ〜」が、このたび商品化されました。
第2回全国学生パイコンテストは、「記念日のパイ」をテーマに開催され、全国から532件の応募がありました。その中から一次審査を通過した6作品が最終審査に進み、レシピの再現、プレゼン審査、試食審査が行われました。
中田さんは、家族や大切な人が集まる記念日の思い出から着想を得て、「贈り物」のように人と人をつなぐマロンパイを考案。栗を使用し、長寿や健康の意味を込めた六角形の形状は、亀甲紋様を模しており、敬老の日を意識した作品に仕上げました。
今回の商品化では、Pâtisserie Kyohei Mikami 三上恭平シェフが監修。中田さんの作品に込めた想いや、形・味わいの特徴を大切にしながら、プロの技術によって商品としてブラッシュアップされました。
発表会では、中田さんがコンテストに挑戦したきっかけや、作品に込めた想い、商品化への喜びを語りました。中田さんは昨年の第1回全国学生パイコンテストにも参加しており、今回の最優秀賞受賞、そして商品化という大きな成果につながりました。
学生のアイデアが多くの方に届く商品となったことは、本校にとっても大変嬉しい出来事です。
中田さん、本当におめでとうございます。


